塩の縁

革製品についた塩の跡――その取り方

冬になると、たいてい美しい革靴に塩の跡がつくものだ。これは、除雪作業で使用される融雪剤が原因で生じる。事前に靴にしっかり防水加工をしておけば、塩水は靴から弾き飛ばされる。しかし、お気に入りの革バッグも例外ではないことがある。
クリーニングの際は、スムースレザー、スエード、合成皮革を区別する必要がある。

滑らかな革の塩分跡

綿の布を牛乳に浸し、塩分の付着した汚れが消えるまでその布でこすり続ける。乾いた清潔な綿の布で拭き取り、その後、油分を与えるか防水加工を施す。

Salzrander-Ledertasche

合成皮革の塩分跡への対処法

汚れた部分を布とぬるま湯で拭き取ればよい。

スエード・ベロア革の塩分跡の除去

レザー用消しゴム(専門店)を使い、軽く圧力をかけながら内側から外側に向かって汚れを消し取る。その後、レザースプレーで防水処理を行い、スエードブラシでスエードの毛並みを整える。

Salzrander-Lederschuhe

参考情報(2019年3月11日アクセス):

  • gute-haushaltstipps(dot)de/flecken/salzflecken-entfernen(dot)php
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